かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

かぬまブランド推進協議会  
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トマト

トマト編 vol.4

 

 



農産物のことを聞くならやっぱりここだよね!

 

 



お邪魔しまーす。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) JAかみつがでトマトを担当している中田さんだよ。

       トマトのこと、さつきに教えてください。

(さつき)  よろしくお願いします。

       鹿沼では、どんなトマトが生産されているんですか?

(中田さん) トマトにはたくさん種類があるからね、JAかみつがでは「麗容(レイヨウ)」が7割、「マイロック」

       が3割くらいかな。大玉で赤く酸味と甘みのバランスが良い麗容が多く栽培されているよ。

(さつき)  どれくらい採れるんですか?

(中田さん) 年間2190tが出荷されているよ。

(さつき)  すごーい! ここのトマトはどこへ行くんですか?

(中田さん) 主に首都圏の京浜地区の市場に出荷されるよ。

       出荷前には厳しいチェックがたくさんあるんだ。

(ブラたん) 一つ一つトマトをチェックするんだよね。

(中田さん) ここはトマトの選果場だよ。

       朝のうちに、トマト部会の農家さんからここへ運びこまれるんだ。

(さつき)  選果って、どんなことをするんですか?

(中田さん) 目視や一個ずつ機械の写真撮影で傷の検査をしたり、形や大きさから等級の判別をしているよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

(中田さん) 皆さんへ美味しい、より鮮度の良いものを届けたいからね。

       収穫した当日に選果・発送をして、翌日の市場には流通しているよ。

(さつき)  こうやって新鮮なトマトが届けられているんですね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  …ブラたん、寒い。

       規格外のトマトはどうなっちゃうんですか?

(中田さん) 大きさや形で規格外になったものは、直売所などで安く買うことができるよ。

       もちろん美味しさは同じだから、とってもお得なんだ。探してみてね。

(ブラたん) お得情報ゲット!

(さつき)  中田さん今日はありがとうございました。

(中田さん) またいつでも来てください。

 

 

 

― 帰宅 ―

 

 

今まで苦手で食べていなかったけど、

大切に育てている人や食卓に届けている人がたくさんいたんだね。

 

 

布施谷さんの栽培へのこだわりや、

選果場の皆さんが集中してチェックや箱詰めをしている姿が印象的だったね。

 

(さつき)  私みたいに苦手な野菜がある人ってたくさんいるよね。

       きっとそんな人たちも大切に作っている人たちを見たら、食べてみようって思うんじゃないかな~。

(ブラたん) そうだね。この美味しさをもっとたくさんの人に知ってもらいたいよね。

       そのために! もう一回味わっちゃおう~♪

(さつき)  もうブラたんの食いしん坊!せっかくいい話してたのに~。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマト編    -完-

 

 

トマト編 vol.3

 

甘くて瑞々しくて… トマトってあんなに美味しかったんだね。

今まで食べなかったなんてもったいなかったなぁ。

 

 

 

さつきがまたトマトを好きになって良かった良かった。

トマトはそのまま食べても美味しいけど、いろんな料理にも変身できるよね。

 

 

(さつき)  トマトを使った料理ってたくさんあるもんね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  布施谷さんにいただいたトマトを使って私たちもなにか作ろうよ!

       何がいいかな~。やっぱりトマトといったらイタリアン?

(ブラたん) そうだな~。今日は変わり種、和風な「トマトそうめん」をつくろうよ!

(さつき)  トマトとそうめん!? なんだか意外な組み合わせ…

(ブラたん) これが美味しいんだ~♪

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  材料準備できたよー。

(ブラたん) よーし、それじゃあ、クッキング~♪

       まずはトマトの皮を湯剥きするよ。

(さつき)  湯剥き? …ってどうやるの?

(ブラたん) トマトのおしりにすごーく浅く十字に切れ目を入れて、沸騰したお湯に入れるんだ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ブラたん、お玉から落ちないでよね。

(ブラたん) 大丈夫だもーん。

 

 



 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  カリカリになった!!

(ブラたん) このカリカリした触感がアクセントにあるんだ~。

 



 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  美味しそう~♪いただきまーす!

(ブラたん) どうどう?

(さつき)  にんにくとオリーブオイルが効いてるからイタリアン?と思ったら、

       お醤油味でそうめんだから、和風でもあって…

       しらすのカリカリの食感もアクセントになってる!

       うん、おいしい♪

(ブラたん) そうめんをパスタに変えても美味しいよー。

(さつき)  和風パスタだね。

       ソースを冷やしても冷製にしてもさっぱりして美味しいかも!

(ブラたん) いいね!暑い夏になったらそれも作ろー♪

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  布施谷さんがこれから暑くなるとトマトも美味しくなるって言ってたよ

       ね。トマトの旬って真夏?

(ブラたん) 春から夏にかけてかな。

       なになに? もっとトマトのこと知りたくなった?

(さつき)  美味しくて、栄養満点でレシピも豊富、トマトってすごいなぁーって

       思って・・・もうちょっと知りたいかも。

 

 

レシピ出典  栃木県鹿沼産トマト料理レシピ(JAかみつが ハウストマト部)

 

 

トマト編 vol.4へつづく

 

 

 

 

トマト編 Vol.2



ブラたーん、トマトは嫌だよー。

 

ぐずぐずうるさーい!!

こんにちはー。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  こんにちは…。

(布施谷さん)いらっしゃい。今日は収穫よろしくね。

(ブラたん) さつきはトマトが苦手なんだって。

       布施谷さんちの新鮮なトマトを食べれば、きっと好きになると思

       うんだ~。

(さつき)  トマト… 小さいころは大好きで食べてたけど…。

(布施谷さん)そうなんだね。採れたて新鮮で美味しいよ。

       まぁまぁ、まずは一つ食べてみてよ。

(ブラたん) 美味しいのはどれかな~?

(布施谷さん)美味しいトマトを見分けるポイントを教えるね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(布施谷さん)ブラたん、見つかったかな?

(ブラたん) あった!!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) ほら、さつき! 食べてごらんよ。

(さつき)  う、うん…      ・・・あ、美味しい。

(ブラたん) でしょ~?! ぼくも~♪

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  トマトってこんなに美味しかったんだ。

(ブラたん) これから太陽の光線が強くなると、トマトの甘みがもっと増すん

       だよね。

(布施谷さん)そうだよ。ハウスの中は暑いだろう?

(さつき)  毎日この中での収穫作業は大変ですね。

(布施谷さん)大変だね。でもこれから暑くなると、トマトはさらに甘さが増し

       て美味しくなるんだ。桜前線のように、トマト前線も九州から北

       上して、北海道まで行くんだ。鹿沼のトマトの旬は3~5月だね。

       甘くて収穫量も多くなるよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  いちごのハウスにもいたけど、ここにもミツバチがいるんです

       ね!?

(布施谷さん)いちごハウスのミツバチと違い、クマンバチのような大きなハチ

       なんだ。

(さつき)  トマト栽培で難しいことってなんですか?

(布施谷さん)トマトの病気を出さないための土壌づくりが難しいね。

       年々味や鮮度、糖度、安全のニーズも高まっているからね、

       より良いものを届けたいと思いながら毎日育てているよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  大切に育てられた実なんですね。

       なんでもっと早く食べてみなかったんだろう。

(布施谷さん)そういってもらえると嬉しいよ。

(ブラたん) さぁ!さつきもトマト好きになったし、収穫だー。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマト編 vol.3へつづく

 

 

トマト編 Vol.1

 

 

(お兄ちゃん)さつき、この間はいちごの収穫手伝いに行ってくれてありがとな。

        「一生懸命やってくれて助かった」って高橋さんすごく喜んでたぞ。

 



良かったー。

 

 



さつきもいろいろ勉強になったよね。

 

 

(お兄ちゃん)さつきのことを高橋さんが話したみたいでさ、

       今度は布施谷さん家から手伝い頼まれちゃったんだよね~。

(さつき)  また!? 布施谷さんって何を作ってるの?

(お兄ちゃん)トマトだよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  トマトは絶対ヤダ!!!!!!!

(お兄ちゃん)あれ? さつきってトマト苦手だったっけ?

(さつき)  大っ嫌い!

(お兄ちゃん)昔は大好きだった気がするけどなぁ。なんで苦手なんだ?

(さつき)  小さい頃、お兄ちゃんがおっきなトマトを丸かじりしてるのが羨ましくて、

       「私も食べたい!」って言ったんだよね。でもお母さんに「さつきはまだ食

       べきれないからダメ」って言われて。

(お兄ちゃん)あー、なんか駄々をこねてたなぁ…。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ダメって言われたのに、丸かじりしちゃったんだよね。

       でも結局食べきれなくて途中でやめちゃって…。

       それでお母さんに「食べ物を粗末にしない!」ってすごく怒られて、

       全部食べるまで許してもらえなかったんだよね。

(お兄ちゃん)それがトラウマで苦手に?

(さつき)  うん・・・。

(ブラたん) 食べ物を大事にすることは大切だもんね。

       でもトマトが苦手なんてもったいないなぁ。栄養満点で美味しいよ。

(お兄ちゃん)ブラたんはトマトにも詳しいんだね。

(ブラたん) もちろん! トマトは鹿沼の特産物の一つだからねー。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) 「トマトが赤くなると医者が青くなる」っていうことわざが

       外国にはあるぐらい、トマトは栄養価が高いんだよ。

(お兄ちゃん)そうそう。トマトは世界中で食べられているよね。

       日本では消費量の多い野菜ベスト5にも入ってるんだ。

(さつき)  もうトマトの話はいいってば…。

(お兄ちゃん)苦手だからこそトマトをまた好きになるいい機会じゃないか。

       いいからとりあえず行って来い!!

 



行きたくないよー・・・

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマト編 vol.2へつづく