かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

かぬまブランド推進協議会  
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New KANUMAシリーズ

NewKANUMAシリーズ編 vol.5

 



そうだブラたん、帰りにお兄ちゃん家寄ってこうよ。

 

 



いいね! 賛成♪

 

 

(さつき)  こんにちは~。

(義姉さん) あら、さつきちゃん、ブラたん。 上がって上がって。

(ブラたん) おじゃましま~す♪

(さつき)  みんな元気かな~?

(義姉さん) ちびっこたちはお昼寝中なの。 暑い中走り回って、遊び疲れね。

       今ちょうど夕飯の準備をしていたのよ。 今夜はうちで食べていったら?

(さつき)  わーい! ありがとうございます。

       なにかお手伝いすること、ありますか?

(義姉さん) それじゃあ、夏野菜を使ってサラダ作るの手伝ってもらおうかな。

(ブラたん) さつきも、やっとトマト食べられるようになったしね~♪

(さつき)  ・・・ブラたんうるさーい。

(義姉さん) そこにあるトマトとキュウリを切ってもらえる?

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  あれ? ブラたん、このまな板・・・もしかして・・・

(ブラたん) あ、NewKANUMAシリーズだ!

(義姉さん) よくわかったわね~。

(さつき)  NewKANUMAシリーズについて勉強してきたところなんです。

(義姉さん) このまな板とっても使い勝手がいいのよ。

       毎日料理をするのが楽しくなるわ。

(ブラたん) 職人さんの逸品だもんね!

(義姉さん) 実はね、このまな板、さつきちゃんのお母さんからいただいたのよ。

(さつき)  え? お母さんから?

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(義姉さん) 「これから家族のご飯を毎日作るんだから、長く使えるいいものを」って、

       プレゼントしていただいたの。

(さつき)  お母さんそんなことしてたんだ。知らなかった~

(義姉さん) 実際に使うこと。それから、長いこれからのことまで考えた贈り物なんて、

       素敵よね。

(ブラたん) まさに「木(気)づかいライフプロジェクト」な品だね♪

(お兄さん) ただいまー。

(さつき)  あ! お兄ちゃんも帰ってきた!

(ブラたん) ねぇねぇ早くご飯作ろうよ! お腹ぺっこぺこだよ~

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NewKANUMAシリーズ編 完

NewKANUMAシリーズ編 vol.4



豊田木工所に来るの久しぶりだね。

 



豊田さんは、木づかいライフプロジェクトの代表なんだよ!

 

 

(さつき)  こんにちは~。

(豊田さん) おや、ブラたん、さつきさん。今日はどうしたんだい?

(ブラたん) NewKANUMAシリーズのことを色々教えてください!!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  木目がとっても綺麗ですよね。

(豊田さん) そうだろう? 地元の杉を主に使っているよ。

       それも柾目(まさめ)を使っているからね。

(さつき)  柾目(まさめ)…ってなんですか?

(豊田さん) 丸太の中心を挽いたときに出る、年輪が平行な木目のことだよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ほんとだぁ、綺麗に真っ直ぐ!

(豊田さん) 柾目は木目が真っ直ぐ入っているから反りにくく、曲がりにくい。

       だから使っていて狂いが出にくいんだ。

(ブラたん) なが~く使えるね♪

(豊田さん) そうだよ。手間はかかるけど、素材感もとてもよく出るんだ。

(さつき)  木ならではの模様ですね。

(豊田さん) 原木から20~30%しか柾目はとれないから高級品でもあるんだよ。

       良質な素材を、鹿沼組子にも代表される鹿沼の精度の高い加工技術で、製品

       化しているんだ。

(ブラたん) 自分へのご褒美や贈り物になるね!

(さつき)  湯桶の他にどんなものがあるんですか?

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(豊田さん) 今は13種類を作っているよ。湯桶の他にも脚立、コートハンガー、スツール、

       ティッシュスタンド、石鹸置き、バススツール、まな板、ドアストッパー、トレー

       は2種類、それからポットスタンドがあるんだ。

(ブラたん) 生活の中に溶け込むものばっかりだよね。

(豊田さん) 「典型」がコンセプトだからね。

       NewKANUMAシリーズを通して、ターゲットやコンセプト、価格、商品提案な

       どの新たな販売展開を知ることができたよ。

(さつき)   たくさんの人に鹿沼が木工や建具のまちってことや、伝統技術を持った職人

                      さんがいるまちってことを知ってほしいですね。

(ブラたん) みんなのお木(気)に入りのインテリアを見つけてほしいね♪

(さつき)  豊田さん今日はありがとうございました。

(豊田さん) またいつでもおいでね。

(ブラたん) またね~~!!

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.5へつづく

 

 

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.3

(星野さん) デザインを考える上で、まずはコンセプトを決めたんだ。

       NewKANUMAシリーズはね、「典型」をコンセプトにしているんだよ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  典型? どういう意味なんですか?

(星野さん) 「典型」っていうのは当たり前で、みんなが知っているモノだよね。

       それは「消費」から、「文化」に引き上げられたモノのイメージなんだ。

       存在感と安定感があるよね。

(ブラたん) だからシンプルで使い勝手がいいんだよね♪

(星野さん) ブラたんありがとう。

       コンセプトが決まってからは、それぞれの会社の得意な製品を基にデザイナー

                    がデザインをして、製作していったよ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  いろんな製品がありますよね。大変だったこともありますか?

(星野さん) デザイナーがイメージしたデザインを形にするのはとても難しいね。

       想像もしなかったアイディアが出てくるよ。

(ブラたん) デザイン、木(気)になる~。

(星野さん) 例えば、湯桶の高さ。コンセプトに合わせて従来より3cmほど高いデザイン

                      を採用したよ。

       湯桶でお風呂のお湯を汲むことが少なくなっているから、水が入って重くなっ

                     ても大丈夫。

       たっぷりのお湯で使ってほしいということで、従来より高くしたんだ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ものづくりの考え方に新しい見方が加わったんですね。

(星野さん) 時代とともにライフスタイルはどんどん変化していってるからね。

       市場の情報をいち早くキャッチして、商品に反映していかないといけないよ。

(ブラたん) 今の家は和室が少ないから、和室だけじゃなくていろんなところに合うように

       してるんだよね。

(星野さん) キッチン=常に利用する空間、バス=癒しの空間、リビング=落ち着ける空

                     間、玄関=来客が見る空間というところに注目して、それぞれに合う製品を   

                    考えているよ。

(さつき)  私も使ってみたいです!

(星野さん) そうそう、実際に使っているイメージが湧くことが大切なんだ。作り手側だけ

                     でなく、使用するお客様の意見を聞きながら製品開発をしていきたいね。

(さつき)  色々お話が聞けて、勉強になりました。ありがとうございました。

(ブラたん) 次は、豊田木工所さんのとろにも行ってみよう!!



鹿沼組子を調べていたときにもお世話になったね。

 



よーし、今度は豊田さんに突撃~!!

 

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.4へつづく

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.2



星野工業の星野さんだよ!

 

 



こんにちは。 わぁ~木の香りがする!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) 星野さんテレビに出てたでしょ~。

(星野さん) やあ、ブラたん。

       「インテリアライフスタイル」の様子見てくれたんだね。

(ブラたん) もっちろん♪

       鹿沼が世界に誇るNewKANUMAシリーズだもんね!

(さつき)  テレビで世界中から企業が集まったって聞きました。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(星野さん) インテリアライフスタイルは、世界中から良いものを探しにバイヤーさんが来るんだよ。

       NewKANUMAシリーズをはじめ、鹿沼の伝統技術や素晴らしい製品を知ってもらう

       とても良い機会なんだ。

(ブラたん) 市内の木工業者とデザイナーさんがコラボレーションしたんだよね!

(星野さん) 豊田木工所さん、モリ工芸さん、常盤産業さんとうちの4社と、

       ロゴや形状のデザイナーさんで話し合いをして、商品開発を行ってきたんだ。

 



 

 

 

 

 (星野さん) NewKANUMAシリーズは、インターネットと雑貨店での販売を中心に行っているから、

       主に30代の女性が購入しているんだ。さつきさん、雑貨店には行くかな?

(さつき)  雑貨屋さん大好きです!

(ブラたん) さつきったら、一度入ったらなかなか出てこないよね~~~。

(星野さん) 雑貨店で自分へのご褒美を買う、そんな女性をターゲットにしているんだよ。

(さつき)  私も素敵なデザインに魅かれてついつい買っちゃいます。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(星野さん) このシリーズは機能もデザイン性も高く作っているんだ。

       以前新聞に取り上げてもらったときは、とても反響があってね。

       そのときも購入者はやはり女性だったよ。

(さつき)  どんなふうにデザインしていったんですか?

(星野さん) それはね・・・・

 

 

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.3へつづく

 

 

 

New KANUMAシリーズ編 vol.1

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(アナウンサー)次のニュースをお伝えします。東京ビックサイトに全国から厳選された

        デザインインテリアが集結し、「インテリアライフスタイル」が開催さ

        れています。世界からも28カ国のデザイン企業が出展し、アジア最大

        規模の見本市は今年も盛況な模様です。



あっっ!! 今テレビに「かぬま」って見えなかった?!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)   インテリアと鹿沼? それに世界?

(ブラたん)  ちょっとさつき! 知らないの~?

        鹿沼には世界に誇れるインテリア製品があるんだよ。

        かぬまブランドにも認定されているんだ。

        「全国へ世界へ発信“厳選!鹿沼ブランド品”」ってね。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)   すご~い!

(ブラたん)  さっきテレビにNewKANUMAシリーズを作っている、

        木づかいライフプロジェクトの星野さんもいたよ。

(さつき)   NewKANUMAシリーズ?

(ブラたん)  鹿沼の高い木工加工技術とデザイナーさんのコラボレーションで

        生まれた、木の素材を生かしたインテリアだよ!

        こだわりのインテリアなんて、イ・ン・テ・リでおっしゃれ~♪

(さつき)   ・・・。

        でも世界へ発信って、大きな目標だね~。

(ブラたん)  ちょっとちょっと、鹿沼を甘くみちゃ困るなぁ~。

        よーし、それじゃ星野さんに突撃取材だーーー!

 

 

 

New KANUMAシリーズ編 vol.2へつづく