かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

かぬまブランド推進協議会  
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さつきの舞

さつきの舞編 vol.4



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) ここで毎日5千食の給食が作られているんだ。

(さつき)   うわぁー大きなお鍋だねー。

(ブラたん) あれならお腹いっぱい食べられるだろうなぁ・・・

(さつき)   ブラたん、今日は給食を食べに来たんじゃないでしょ!

(ブラたん) おっとっと、そうだった。

       給食のメニューを考えている、栄養士さんに話を聞こう!

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(鈴木さん) ブラたん、さつきさん、こんにちは!

(さつき)   こんにちは! 鈴木さん、鹿沼の給食ではさつきの舞が

       使われているって聞いたんですけど・・・

(鈴木さん) はい。市内の小・中学生は、鹿沼産のお米を食べていますよ。

(ブラたん)  さつきの舞、美味しいもんね~。

(鈴木さん) 地元で育った美味しいお米をぜひ子どもたちに食べて欲しいですからね。

       でも給食に出る鹿沼産の食材は、お米だけじゃないんですよ。

       さつきさん、「さつきランチ」って覚えていませんか?

(さつき)   あ! 中学生のころ献立表にありました!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (鈴木さん) 月に1回、さつきランチの日は鹿沼の特産物を使った

       メニューが出るんですよ。

(ブラたん)  さつきの舞はもちろん、かぬまブランドのいちごとかも出てるんだよね!

(さつき)    給食とかぬまブランドの関係って、これだったんですね。

(鈴木さん) 給食の時間の放送で「今日のいちごは、○○産のいちごです」と

        地元の食材が使われていることを伝えている学校もありますよ。

 (さつき)  自分の学校の近くで採れたものだと、身近に感じられますよね。

 (鈴木さん) そうですね。 給食を通して生産者の人に感謝の気持ちを

        もったり、地域に興味をもってもらえたらいいですね。

 (ブラたん)  やっぱり地元の食材はいいもんね~。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)   給食って美味しいだけじゃなくて地域の名産やいいところを

       知る勉強にもなるんですね。

(鈴木さん) 給食を通して子どもたちに鹿沼の良さを知ってもらえるような、

       旬のものを使った美味しいメニューを考えていきたいですね。

(ブラたん) 鈴木さん、これからも美味しい給食をよろしくね♪

 

 

― 帰り道 ―

 

(さつき)  地産地消って、地元の素材を地元で消費するっていうだけじゃないんだね。

       勉強になったり、地域のことをよく知るきっかけになったり・・・

(ブラたん) 美味しく食べて鹿沼を知れるなんて最高だよ♪

       あっっ!!!!

(さつき)  どうしたのブラたん?!

(ブラたん) 美味しい鹿沼の給食を食べてくるの忘れちゃった~・・・

 

 

 

さつきの舞編  ―完―

 

さつきの舞編 vol.3

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  わ~どんどん収穫されていきますね。

(福田さん) 今は機械であっという間に収穫できるようになったね。

刈り取られた稲は、機械の中で実の「もみ」だけになるんだ。

(ブラたん) 食べるのが待ち遠しいな~。

(さつき)  ブラたん気が早すぎ!

(福田さん) ははは。まだまだこれからたくさんの工程があるんだよ。

 

 

 



 

 

 

 

 

(福田さん) まずは田んぼから来たもみの中から、石などの異物を取り除くよ。

(ブラたん) それから乾燥させるんだよね。

(福田さん) そうだね。乾燥がすんだら、籾摺り機でもみをとっていくよ。

これで玄米ができるね。ここでも何度も選別を行うんだ。混入物がないか、育

ち切っていない未熟米などがないかとかね。

(さつき)  何度も選別を行うんですね。

(福田さん) 皆さんに良いものを届けたいからね。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) 福田さん、実は知ってるんだ~。

秋が過ぎても、お米の美味しさを守る秘密もあるんでしょ?

(福田さん) まいったな~。

よーし、特別に秘密の扉へ案内してあげよう。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  わあーーー!! 大きな扉!!

(福田さん) 新米の美味しさを保てるように、ここで低温所蔵しているよ。

常に12℃をキープしているんだ。

(さつき)  大きな冷蔵庫に入っているんですね。

(福田さん) もみの状態で低温保存するのが美味しさを保つ秘訣だよ。

(さつき)  新米の季節はもちろん、いつでも美味しいお米が食べられるような

工夫があるんですね。

(福田さん) さつきの舞は、大芦川の清流で育った産地が見える自慢のお米。

新米の季節はもちろん、いつでも美味しく食べてほしいからね。

(さつき)  勉強になりました! 今日はありがとうございました。

(ブラたん) 福田さん、またね~。

 

 

― 帰り道 ―

 

(さつき)  さつきの舞、知らなかったな~。

(ブラたん) さつきは子どものころから食べてたとおもうよ。

(さつき)  え?!

(ブラたん) 毎日学校で給食食べてたでしょ?

(さつき)  うん! 給食の時間が1番好きだったな~。

(ブラたん) 鹿沼の美味しい給食には、かぬまブランドも関係しているんだ。

よし! 今度は給食を作ってるところに行ってみよ~。

 

 

 

さつきの舞編 vol.4へつづく

 

さつきの舞編 vol.2

 

 



待ってよブラたん、どこ行くの~。

 

 

農業生産法人かぬまの福田さんのところに行くよ。

急いで急いでっ!

 

 

(さつき)  まだ昨日のお米の答え、聞いてないよ~。

(ブラたん) その話を聞きに行くんだよ! 福田さーん!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  え?「さつきの舞」??

(ブラたん) 昨日さつきが食べてたお米だよ。

(さつき)  私と同じ名前なんですね!

       福田さん、なんで「さつきの舞」っていうんですか?

(福田さん) 「さつきの舞」は、皆さんからの公募で決まったんだよ。

(ブラたん) やっぱり鹿沼といえば「さつき」だもんね~。

(福田さん)  それから「舞(まい)」には「米(まい)」の意味もかけてあるんだ。

(ブラたん)   素敵な名前にマイっちゃうなぁ~。

(さつき)     ・・・。

(福田さん)   今、ちょうど収穫をしているから見ていくかい?

(さつき)    よろしくお願いします。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)   一面綺麗な黄金色! 秋の色って感じですね。

(ブラたん) さつき、お米を育てるのは大変なんだよー。

(福田さん) 気温や雨の量は毎年違うからね。猛暑対策などもしているよ。

(さつき)  今年の夏は暑かったですもんね。

(福田さん)  田植えの時期や水の調節が重要なんだ。

       天候に応じた管理を地元の農家さんたちと協力して行っているよ。

(さつき)  皆さんで育てているんですね。

(福田さん) さつきの舞は、とちぎの特別栽培農産物「リンク・ティ」にも

       認められているんだよ。

(ブラたん) 農薬や化学肥料の使用が規定の半分以下じゃないと認められないんだよね。

(福田さん) さすがブラたん!

       食べていただく人の安心と安全が一番だからね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)   収穫されてからは、どうなるんですか?

(福田さん) よし、それじゃあどうやってさつきの舞が食卓まで届くか教えてあげよう!

 

 

さつきの舞編 vol.3へつづく

さつきの舞編 vol.1

 

 



ただいまー。 あ~お腹空いた~。

 

 



今日は遅かったねー。 仕事忙しいの?

 

 

(さつき)  秋は行楽シーズンだから、旅行代理店も大忙しなんだよ。

       鹿沼の紅葉ももうすぐ始まるね。

(ブラたん) 掬翠園や大芦渓谷の大もみじが色づくと、いつも以上に綺麗だよね。

       でもやっぱり秋といえば・・・

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  またブラたんは食べ物ばっかり。

(ブラたん) だって鹿沼には美味しいものがいっぱいなんだもん。

(さつき)  あー私もお腹ぺこぺこ。 夕ご飯食べよー。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  いただきまーす。 ん~、美味しい~。

       新米はやっぱり美味しいね♪

(ブラたん) 実りの秋だね~。

(さつき)  このお米ってどこのかな?

(ブラたん) ちょっと、さつき!! 鹿沼産に決まってるじゃん!!

(さつき)  ・・・田舎だから、田んぼいっぱいあるもんねー。

(ブラたん) また田舎とか言ってる。 やっぱりさつきはまだまだだな~。

       このお米の名前も知らないでしょ?

(さつき)   え?何ていうの?

(ブラたん) 素敵な名前なんだよ~。

       ヒントは・・・

 

 



 

 

 

 

 

 

 

さつきの舞編 vol.2へつづく