かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

かぬまブランド推進協議会  
TEL 0289(63)2196  
焼きんとん

焼きんとん編 vol.4

 

 

ブラたん  紀州屋さんで教えてもらったひんやり焼きんとんを食べてみようよ!

       一度焼きんとんを凍らせてみよう。

さつき  そうだね!冷凍庫に入れておくね~。

 

 

 

①冷凍庫に入れる

 

 

(さつき)  ブラたーん!ちょっと出かけてくるねー!

(ブラたん) いってらっしゃ~い。

       まだ凍らないかな~。

(ブラたん) まだかな~。

(ブラたん) ・・・・・・。

(さつき)  ただいまー。

       あれ?ブラたんは?

 

 

 

②ブラたんと冷凍庫

 

 

(さつき)  やっぱりここにいた!

(ブラたん) 見つかっちゃった~。

(さつき)  まだ凍ってないじゃん!もう食い意地はって!

(ブラたん) 早く食べたくてさ。

       それに冷凍庫の中涼しいんだもん。外は暑くて溶けちゃうよ~。

(さつき)  カチカチになるまで入ってたら?

(ブラたん) 待って~さつき~閉めないで~!

 

 

③ひえひえ焼きんとん

 

 

(さつき)  冷凍庫でカチカチに凍らせてから、外に出して自然解凍で待つこと5分!

       できたー!!

(ブラたん) ひんやりして美味しい~。

(さつき)  求肥も固くなってない!

       冷たくなると甘さがスッキリするね。

(ブラたん) ね、何個でも食べられちゃうよね~。

(さつき)  私ももう一つ食べちゃお♪

 

 

焼きんとん編 完

焼きんとん編 vol.3

 

(3代目)  餡は材料からこだわっているよ。「有機肥料で育てられた北海道産の小豆」に、

       砂糖は「鬼ザラ糖」、それから何個でも食べられる甘さにするために欠かせない

       塩は、「も塩」を使っているよ。美味しいものを作るには材料も吟味しないとね。

       作っているところは4代目を継いだ息子が案内するよ。

 

 

①あいさつ

 

 

(4代目)  こんにちは。

(3代目)  餡作りはいかに小豆の風味を逃さないように作るかが大切なんだ。

(4代目)  一昨年から、焼きんとん専用に餡を作る最新の機械を取り入れています。

 

 

②機械

 

 

(さつき)  わー大きいですね。

(4代目)  この機械は、真空状態で加工ができるんです。今までは小豆の風味が蒸気と

       一緒に逃げてしまっていたのが、風味を逃さずに作れるようになりました。

       それから、直火から水蒸気での加熱に変わったことで、小豆を水に漬ける必

       要がなくなり、さらに風味や旨味を餡に閉じ込めることができるようになり

       ました。

(3代目)  新しい製法を取り入れるのも必要だと思っているよ。

       手作業だとなかなかこの風味は出せないからね。

       ただ、機械を使っていても職人の技と勘はかかせないね。

(ブラたん) 餡作りはあん(餡)ばいが大切だね!

(3代目)  ははは。そうだね。

(4代目)  完成した餡がこちらです。

 

 

③餡

 

 

(3代目)  この機械を取り入れて、お客さんに「餡が美味しくなった」って言われた

       よ。少しの違いを分かってもらえるのが嬉しいね。

(さつき)  この餡を求肥で包んでいくんですね!

(3代目)  求肥も3時間かけて丁寧に作っているよ。

       そして最後に一つずつ求肥を焼いて完成だ。

       餡と求肥のハーモニーを楽しんでほしいね。

 

 

④説明

 

 

(4代目)  今の時期は良く冷やして食べると美味しいですよ。

(3代目)  手間暇かけているから冷やしても固くならないんだ。

       お客さんに教えてもらったんだけど、冷凍してから半解凍で食べても美味

       しいんだってね。

(さつき)  夏にぴったりですね!

(ブラたん) 試してみよ~!

 

⑤集合

 

 

焼きんとん編 vol.4へつづく

 

焼きんとん編 vol.2

 

外観

 

 

ブラたん  集合場所はここ!

       今日のおやつは紀州屋さんの「焼きんとん」に決まり~。

 

さつき  「焼きんとん」私も大好き! たまにお土産にもらうんだー。

 

 

(ブラたん) こんにちはー!

 

 

 

①紹介

 

 

 

(3代目)  やあブラたん、さつきさん、久しぶりだね。

(さつき)  泣き相撲シリーズではお世話になりました。

(ブラたん) 今日のおやつは焼きんとんにしようと思って♪

       高橋さんが考案したんだよねー。

(3代目)  もう今から50年くらい前になるかな。

       東京で修業した後鹿沼に戻ってきて、なにか銘菓になるものを

       つくりたくてね。

(ブラたん) 今では鹿沼の定番の銘菓だよね!

(さつき)  きんとんってどういう意味なんですか?

(高橋さん) 「きんとん」というと、お正月の栗きんとんなんかを思い浮か

       べる人が多いかもしれないけど、「きんとん」は「風味を大切

       に作った餡」の総称なんだ。

(ブラたん) 紀州屋さんのあんこ、美味しいもんね~。

(高橋さん) その餡を求肥で包み、最後に表面を焼いているよ。焼くことで

       求肥の香ばしさも出るからね。

(お客さん) こんにちは~。

(3代目)  おや、お客さんだ。ちょっと待っててね。

 

 

 

②ありがとうございます

 

 

(ブラたん) 今のお客さんお土産にするって言ってたね。

(3代目)  ちょっとした手土産に皆さんよく買っていただいているね。

       「お土産にして喜ばれたよ」とか「お土産にいただいて美味し

       くて買いに来ました」なんて言ってもらえると、本当に嬉しいね。

(さつき)  お客さんの声って嬉しいですよね。

(3代目)  お客さんと会話して、お菓子のことを知ってもらいながら売って

       いるのもうちのこだわりだよ。

(ブラたん) お店で高橋さんとした話が、焼きんとんを手土産に行ったお宅で

       土産話にもなるもんね。

(3代目)  市内をはじめ、遠くからも買いに来てもらっているよ。

       これから、お盆は大忙しだね。

       良かったら、作っているところも見ていくかい?

(さつき)  よろしくお願いします!

 

 

焼きんとん編 vol.3へつづく

焼きんとん編 vol.1

 

さつき  「まちなかにある鹿沼の美味しい名物のお店で待ち合わせ」って、

       ブラたんどこ行っちゃったんだろ。

ブラたん  いい天気だなー。おやつの時間までまだあるから、少しお散歩しよう♪

 

 

 

路地2

 

 

ブラたん  ちょっと裏道に入ると、なんだか懐かしい路地に出会えるんだよね。

       よーし、今日はあっちに行ってみよう♪

       そういえばさつきはどうしたかな~

さつき  も~探し回っても全然いない!どこ行っちゃったの~。

 

 

路地5

 

さつき  ここどこだろう。初めて通る道・・・

       あ、この建物大谷石なんだ!真っ赤なお花と石造りの建物って、なんだか外国みたい。

       こんな場所があるの知らなかったな~。

 

ブラたん  こんどはこっちに行ってみよ~。坂道を上ると~・・・

 

 

 

路地3

 

 

ブラたん  細~い路地見っけ。素敵な道って、その先に何があるのか気になっちゃうよね。

 

さつき  あれ、この道・・・

 

 

 

路地1

 

 

 

さつき  そっか、ここが今宮神社につながっている道なんだ。

       普段何気なく歩いてるけど、情緒がある道ってたくさんあるな~。

 

ブラたん  ・・・。さつき遅いなー。

 

さつき  ブラたん!! も~探したよ~。

 

ブラたん  美味しい名物っていったらここじゃない!!

 

さつき  え?

 

 

 

焼きんとん編 vol.2へつづく