かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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トマト編 Vol.1

トマト編 Vol.1

 

 

(お兄ちゃん)さつき、この間はいちごの収穫手伝いに行ってくれてありがとな。

        「一生懸命やってくれて助かった」って高橋さんすごく喜んでたぞ。

 



良かったー。

 

 



さつきもいろいろ勉強になったよね。

 

 

(お兄ちゃん)さつきのことを高橋さんが話したみたいでさ、

       今度は布施谷さん家から手伝い頼まれちゃったんだよね~。

(さつき)  また!? 布施谷さんって何を作ってるの?

(お兄ちゃん)トマトだよ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  トマトは絶対ヤダ!!!!!!!

(お兄ちゃん)あれ? さつきってトマト苦手だったっけ?

(さつき)  大っ嫌い!

(お兄ちゃん)昔は大好きだった気がするけどなぁ。なんで苦手なんだ?

(さつき)  小さい頃、お兄ちゃんがおっきなトマトを丸かじりしてるのが羨ましくて、

       「私も食べたい!」って言ったんだよね。でもお母さんに「さつきはまだ食

       べきれないからダメ」って言われて。

(お兄ちゃん)あー、なんか駄々をこねてたなぁ…。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ダメって言われたのに、丸かじりしちゃったんだよね。

       でも結局食べきれなくて途中でやめちゃって…。

       それでお母さんに「食べ物を粗末にしない!」ってすごく怒られて、

       全部食べるまで許してもらえなかったんだよね。

(お兄ちゃん)それがトラウマで苦手に?

(さつき)  うん・・・。

(ブラたん) 食べ物を大事にすることは大切だもんね。

       でもトマトが苦手なんてもったいないなぁ。栄養満点で美味しいよ。

(お兄ちゃん)ブラたんはトマトにも詳しいんだね。

(ブラたん) もちろん! トマトは鹿沼の特産物の一つだからねー。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) 「トマトが赤くなると医者が青くなる」っていうことわざが

       外国にはあるぐらい、トマトは栄養価が高いんだよ。

(お兄ちゃん)そうそう。トマトは世界中で食べられているよね。

       日本では消費量の多い野菜ベスト5にも入ってるんだ。

(さつき)  もうトマトの話はいいってば…。

(お兄ちゃん)苦手だからこそトマトをまた好きになるいい機会じゃないか。

       いいからとりあえず行って来い!!

 



行きたくないよー・・・

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマト編 vol.2へつづく

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