かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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NewKANUMAシリーズ編 vol.3

NewKANUMAシリーズ編 vol.3

(星野さん) デザインを考える上で、まずはコンセプトを決めたんだ。

       NewKANUMAシリーズはね、「典型」をコンセプトにしているんだよ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  典型? どういう意味なんですか?

(星野さん) 「典型」っていうのは当たり前で、みんなが知っているモノだよね。

       それは「消費」から、「文化」に引き上げられたモノのイメージなんだ。

       存在感と安定感があるよね。

(ブラたん) だからシンプルで使い勝手がいいんだよね♪

(星野さん) ブラたんありがとう。

       コンセプトが決まってからは、それぞれの会社の得意な製品を基にデザイナー

                    がデザインをして、製作していったよ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  いろんな製品がありますよね。大変だったこともありますか?

(星野さん) デザイナーがイメージしたデザインを形にするのはとても難しいね。

       想像もしなかったアイディアが出てくるよ。

(ブラたん) デザイン、木(気)になる~。

(星野さん) 例えば、湯桶の高さ。コンセプトに合わせて従来より3cmほど高いデザイン

                      を採用したよ。

       湯桶でお風呂のお湯を汲むことが少なくなっているから、水が入って重くなっ

                     ても大丈夫。

       たっぷりのお湯で使ってほしいということで、従来より高くしたんだ。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(さつき)  ものづくりの考え方に新しい見方が加わったんですね。

(星野さん) 時代とともにライフスタイルはどんどん変化していってるからね。

       市場の情報をいち早くキャッチして、商品に反映していかないといけないよ。

(ブラたん) 今の家は和室が少ないから、和室だけじゃなくていろんなところに合うように

       してるんだよね。

(星野さん) キッチン=常に利用する空間、バス=癒しの空間、リビング=落ち着ける空

                     間、玄関=来客が見る空間というところに注目して、それぞれに合う製品を   

                    考えているよ。

(さつき)  私も使ってみたいです!

(星野さん) そうそう、実際に使っているイメージが湧くことが大切なんだ。作り手側だけ

                     でなく、使用するお客様の意見を聞きながら製品開発をしていきたいね。

(さつき)  色々お話が聞けて、勉強になりました。ありがとうございました。

(ブラたん) 次は、豊田木工所さんのとろにも行ってみよう!!



鹿沼組子を調べていたときにもお世話になったね。

 



よーし、今度は豊田さんに突撃~!!

 

 

NewKANUMAシリーズ編 vol.4へつづく

 

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