かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

かぬまブランド推進協議会  
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元祖 屋台最中編 vol.3

元祖 屋台最中編 vol.3



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(葉山さん) 餡は、小倉とゆずの2種類があるんだ。その日の天気・湿度・気温によって

          砂糖の量や餡の状態、煉りの状態を変えているんだよ。春や秋は、昼夜で

          寒暖の差が激しいからとても難しいんだ。

(さつき)    大変な作業ですね。

(葉山さん) そうなんだ。それと、餡を皮に詰めるときのことも考えて作っているんだよ。

(ブラたん)  餡にもこだわりがあるんだよね。

(葉山さん) 手作りで、材料は良いものを使うように心がけているよ。何年か前に小豆が

         高騰した時期はとても大変だったけど、材料や価格を変えず作り続けている  

        よ。

(さつき)   この最中の皮は、何から出来ているんですか?

(葉山さん) これはもち米から出来ているんだ。先代の話では開発のとき、屋台の細か

        い模様を作るのがとても大変だったと聞いているよ。ぜひ、みんなに見て欲

        しいところだね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(葉山さん)  じゃあ、餡を詰めていこうか!

(さつき)   はやーーーい!!職人技ですね!!

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(葉山さん) 毎日夢中で詰めているからね。

       梅雨の時期には餡を詰めているときから皮が湿気てしまうんだ。少し作っ

       ては包装してを繰り返して作っているよ。

(ブラたん)  屋台最中は餡がぎっしり入ってるのがポイントなんだよね♪

(葉山さん) そうなんだ!皮のすみずみまでぎっしり入るように、手で詰めているんだ

       よ。機械だと機械に合わせて餡を作らなければならないから、餡の味や食

       感が変わってしまうんだ。

(さつき)   葉山さん、包装するのもとても早いですね!そして、正確!

(葉山さん) 目を閉じていても文字が真ん中にくるように包装できるよ。

(ブラたん) 本当―――!?

 

 



 

 

 

(さつき)  さすが葉山さん!!これからもたくさんの方にこの屋台最中を知ってもらいた

       いですね!!

(葉山さん)  そうだね。これからもお客様の声に耳を傾けて、商品作りをしていきたいね。

(さつき)  葉山さん、今日はありがとうございました。

(ブラたん) さつき~!!帰ってさっそく屋台最中食べよ~♪

(さつき)  もぉぉぉ~ブラたん待ってよ~!!

 

 

 

元祖 屋台最中編 vol.4へつづく

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