かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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芭蕉のそば餅編 vol.1

芭蕉のそば餅編 vol.1

芭蕉ブ~1

 

さつき右ブラたん! 何やっているの?

 

 

ブラたん見てわからない? 俳句をたしなんでいるんだよ!

17音の言葉に、宇宙を感じているんだ~ 邪魔しないで~

(さつき)  格好つけちゃって! どうせ、何かに影響されてるだけでしょ!

(ブラたん) さつき、知らないの? 今から何百年も前の5月(旧暦で3月)、

       俳句の偉人と言われる松尾芭蕉が「奥の細道」を綴る旅の道中

       に、鹿沼に立ち寄ったんだよ。

(さつき)  !!!

(ブラたん) その表情からすると、知らないな~

       芭蕉の旅に同行した曾良の日記には、

       (廿九日)

       一 にれ木ヨリ鹿沼ヘ一リ半。

       一 昼過ヨリ曇。同晩、鹿沼(ヨリ火バサミヘ弐リ八丁)ニ泊ル。

       って記されているんだ!

(さつき)  へぇ~ あの松尾芭蕉が、この鹿沼のまちを歩いたんだね~

(ブラたん) そうなんだ。元禄2年、1689年の3月29日、この時代は、旧暦だから

       新暦に換算すると、5月18日に当たるよ。

       そして、芭蕉が、鹿沼あたりで

       『入逢の 鐘もきこえず 春の暮』

       という句を詠んだという説もあるんだよ。

(さつき)  そうなんだ、で、この句には、どんな思いが込められているの?

(ブラたん)  …えっ! それは… えっと…

 

勉強中

 

(さつき)  あれ~? ブラたん、これな~に?

(ブラたん) こ、これは、勉強中なんだっ。

(さつき)  ちがう、こっちのチラシの方だよ!

       なになに? 芭蕉のそば餅っ???

 

 

パンフレット

 

(ブラたん) あーあー、それは… 鹿沼菓子組合が開発した、鹿沼産米粉と鹿沼

       産そば粉を主原料にそばの風味を大切に仕上げ、「山帰来(さんき

       らい)」と言う葉で包まれた和菓子…

(さつき)  !!! 芭蕉のことより、そば餅の方が詳しいんじゃない?

(ブラたん) 花より団子。俳句よりそば餅!ばれたら仕方ない…

       よっし、これから、そば餅を食べに行こう!

(さつき)  やっぱり、そう言うと思った~

芭蕉のそば餅編  vol.2へつづく

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