かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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板荷茶編 vol.2

板荷茶編 vol.2

 

 

①板荷にいらっしゃい

 

 

 

(小池さん)  やあ、ブラたん。それから、久美子さんとこのお孫さんのさつきさんだね。

(ブラたん)  さつき、鹿沼市茶振興連絡協議会会長の小池さんだよ!

        小池さーん、畑が広いから見つけるの大変だったよ~。

(小池さん)  うちの畑は300坪ぐらいあるからね。

(さつき)   ブラたん迷子にならないでよね。

(ブラたん)  わかってるよ~。

(さつき)   小池さん、鹿沼でお茶は昔からつくられていたんですか?

(小池さん)  そうだよ。うちも先代から継いでいるんだ。

        板荷の土地は、水はけが良くてね、土がとてもお茶に適しているんだ。

(ブラたん)  小池さんのうちに来るまでにも、たくさんお茶の木があったよね。

(小池さん)  そうだね。板荷では、お茶の木は身近な存在なんだ。庭や畑にお茶の木

        がある家は、200軒ぐらいになるんじゃないかな。

(さつき)   お茶って、もっと南の地方でつくられているイメージがありました。

(小池さん)  そうだね。板荷は北の方の産地になるね。でも、植物は寒暖の差が

        あるほど美味しくなるんだよ。

(さつき)   いちご農家さんでも寒暖の差が大切だって聞きました!

(小池さん)  板荷は土も気候もとても良いよ。

 

 

 

②お茶のこさいさい

 

 

(さつき)   いつ収穫するんですか?

(小池さん)  芽や葉の具合を見極めながら、大体5月の半ばから末にかけて

        収穫するよ。同じ畑でも木によって少しずつ成長が違うからね。

        1年の中で、茶葉が1番いいときはたった2、3日なんだ。

(ブラたん)  その2、3日を見極めるのが大切なんだよねー。

        板荷茶は一番茶でしか作らないのもこだわりなんだよね!

(さつき)   一番茶って、どんなお茶をいうんですか?

(小池さん)  一番最初に収穫した茶葉だけでつくられたお茶のことをいうよ。

        最初の芽は柔らかくてとても味がいいんだ。

        茶葉は成長しすぎると、葉が大きく固くなって、味が劣って

        しまうからね。

 

 

 

③お茶の葉

 

 

(ブラたん)  板荷茶ってとっても贅沢!

(小池さん)  それから、板荷茶は無農薬・減化学肥料で栽培していて栃木県から

        「リンクティ」として認証されているよ。そのために、一番茶を収

        穫したら虫がつかないように葉を落としちゃうんだ。

(さつき)   農薬を使わないための工夫があるんですね。

(小池さん)  お茶は一日に何回も飲むからね。 皆さんに安全なものを安心して、

        美味しく飲んでもらいたいからね。

(ブラたん)  早く飲みたいな~。

(小池さん)  ぜひ美味しい新茶を飲んでもらいたいね。

(さつき)   急須に入れるあの乾いた茶葉になるには、どれぐらいかかるんですか?

(小池さん)  うちで収穫した茶葉は福田さんのところで製茶しているから、

        行ってみるといいよ。

 

 

板荷茶編  vol.3へつづく

 

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