かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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板荷茶編 vol.3

板荷茶編 vol.3

 

 

 

さつき右こんにちはー!

 

ブラたんお邪魔しまーす。

 

①こんにちは

 

 

(ブラたん)  福田製茶工場の福田さんだよ。

(さつき)   収穫したお茶の葉が、このあとどんな風にお茶になるのか教えてください。

(福田さん)  もちろんだよ。見ていってね。

        まずはさっそくお茶の葉を蒸していくよ。

 

②湯気

 

 

(福田さん)  蒸したお茶の葉は、これから何度も何度も揉むんだよ。

        揉むことでお茶の葉から美味しいお茶が出来るようになるんだ。

        まずは「粗揉(そじゅう)」をするよ。蒸した茶葉を柔らかくして、表面のべたつきをとるんだ。

        次に「(じゅう)(ねん)」だよ。圧力をかけながら、中までしっかり揉みこんでいくよ。

 

③揉念

 

 

(さつき)   何回も揉んでいくんですね~。

(ブラたん)  さつき、まだまだ続くよ!

(福田さん)  ははは、ブラたんそうだね。

        次に「中揉(ちゅうじゅう)」だよ。風を送って乾かしながら揉むよ。

        そして最後の揉みが「精揉(せいじゅう)」。さつきさんがお家で見ているような、

        まっすぐな茶葉になるように整えながら揉むんだ。

(ブラたん)  ここが重要なんだよね。

(福田さん)  そうだね。まっすぐにちょうどいい長さになるように、茶葉の様子を

        見ながら機械を微妙に調節をしているよ。

 

④精揉

 

 

(福田さん)  整えたものをまずしっかり「乾燥」させて、最後に「火入れ」をして完成だ。

(さつき)   たくさんの工程があるんですね。

(福田さん)  そうだね。今は機械で行う過程が多いけど、やっぱり「精揉(せいじゅう)」のような人の塩梅が大切だね。

(ブラたん)  あ~早く新茶飲みたいな~。

(福田さん)  今、今年の新茶を頑張って作っているから、もう少し待ってね。

(さつき)   楽しみだな~。福田さん、今日はありがとうございました!

(福田さん)  ぜひ美味しい板荷茶を楽しんでね。

 

 

板荷茶編  vol.4へつづく

 

 

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