かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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焼きんとん編 vol.3

焼きんとん編 vol.3

 

(3代目)  餡は材料からこだわっているよ。「有機肥料で育てられた北海道産の小豆」に、

       砂糖は「鬼ザラ糖」、それから何個でも食べられる甘さにするために欠かせない

       塩は、「も塩」を使っているよ。美味しいものを作るには材料も吟味しないとね。

       作っているところは4代目を継いだ息子が案内するよ。

 

 

①あいさつ

 

 

(4代目)  こんにちは。

(3代目)  餡作りはいかに小豆の風味を逃さないように作るかが大切なんだ。

(4代目)  一昨年から、焼きんとん専用に餡を作る最新の機械を取り入れています。

 

 

②機械

 

 

(さつき)  わー大きいですね。

(4代目)  この機械は、真空状態で加工ができるんです。今までは小豆の風味が蒸気と

       一緒に逃げてしまっていたのが、風味を逃さずに作れるようになりました。

       それから、直火から水蒸気での加熱に変わったことで、小豆を水に漬ける必

       要がなくなり、さらに風味や旨味を餡に閉じ込めることができるようになり

       ました。

(3代目)  新しい製法を取り入れるのも必要だと思っているよ。

       手作業だとなかなかこの風味は出せないからね。

       ただ、機械を使っていても職人の技と勘はかかせないね。

(ブラたん) 餡作りはあん(餡)ばいが大切だね!

(3代目)  ははは。そうだね。

(4代目)  完成した餡がこちらです。

 

 

③餡

 

 

(3代目)  この機械を取り入れて、お客さんに「餡が美味しくなった」って言われた

       よ。少しの違いを分かってもらえるのが嬉しいね。

(さつき)  この餡を求肥で包んでいくんですね!

(3代目)  求肥も3時間かけて丁寧に作っているよ。

       そして最後に一つずつ求肥を焼いて完成だ。

       餡と求肥のハーモニーを楽しんでほしいね。

 

 

④説明

 

 

(4代目)  今の時期は良く冷やして食べると美味しいですよ。

(3代目)  手間暇かけているから冷やしても固くならないんだ。

       お客さんに教えてもらったんだけど、冷凍してから半解凍で食べても美味

       しいんだってね。

(さつき)  夏にぴったりですね!

(ブラたん) 試してみよ~!

 

⑤集合

 

 

焼きんとん編 vol.4へつづく

 

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