かぬまブランド

伝統と豊かな大地が育んだ「かぬまブランド」をみなさまに紹介いたします。

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さつきポーク編 Vol.2

①店舗外観

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラたん さあ、着いたよ~

 

さつき右 栄養満点の食材って、お・に・くってことね!

 

(ブラたん) そう! しかも、こだわりのポークだからね!

       さっそく店長にお話を伺うよ!

       こんにちは~ 石川さん!

 

②あいさつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブラたん) 今日は、お花見のお弁当にぴったりの食材を探しに来ました!

(さつき)  こんにちは、さつきです。

(石川さん) いらっしゃい、お花見のお弁当の食材をお探しですか!

(さつき)  はい、ブラたんがおススメの食材があるって!

(石川さん) ええ、うちの「さつきポーク」は自慢の一品ですよ!

(さつき)  さつき?  私と同じ名前のお肉なんですね!

       なんだか、親近感が湧いてきます!

(石川さん) ええ、「さつき」は鹿沼を代表する花だからね、

       ちなんで命名したんだよ!

(さつき)  わたしの名前の由来も同じです…

(石川さん) それなら、さつきさんにはしっかり味わってもらわなくちゃね!

(ブラたん) さつきポークって、いつごろからつくられているんですか?

(石川さん) 昭和57年に、鹿沼市近隣の養豚家有志が「美味しい豚肉」を

       つくろう!と「上都賀養豚自家配研究会」が発足したのがき

       っかけなんだ。研究会では、厳しく選抜した品種を交配し、

       一品、一品厳選した飼料原料を自家配合して、愛情込めて育

       てているんだよ。

 

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(さつき)  もう、30年近い歴史があるんですね。

(石川さん) このお店は、「自分たちの作ったお肉を直接皆さんに届けたい」

       という思いから、昭和63年にオープンした石川畜産(株)の直売

       所なんですよ。

(ブラたん) お店の東側には豚舎があるんですね。

(石川さん) 今、注目を集めている生産者が加工や販売・流通にも業務展開する

       6次産業化の走りといえるでしょうね。

(さつき)  消費者の皆さんに直接お届けして、いかがですか?

(石川さん) はい、「脂が甘い」とか「アクが出にくい」など、うれしい言葉

       をもらっていますよ。

       そうした声をいただくと、益々がんばろうって気持ちになれます。

(さつき)  どんな商品があるんですか?

(石川さん) 最初は、精肉だけを扱っていたのですが、リクエストもあり、さ

       つきポークを使った焼売やハンバーグ、餃子などの惣菜を販売し

       てますよ。一番人気なのは、味噌漬けですね。

(ブラたん) わ~! 美味しそうだね~

(石川さん) お中元やお歳暮のときには、数量限定でハムやソーセージも販売

       していて、贈答用に大変喜ばれています。

(さつき)  それも食べてみたいです!

(石川さん) ぜひ、その時期にまたいらっしゃい!

(ブラたん) は~い!

(さつき)  さつきポークを使ったお料理で私にも挑戦できそうなメニューを

       教えていただけますか?

(石川さん) 甘みのあるお肉だから、とんかつはもちろん、生姜焼きや野菜炒

       めなどがおすすめですよ。

       それから、鹿沼市内をはじめ、たくさんのレストランで「さつき

       ポーク」のメニューを出しているから、そちらもぜひ、味わって

       ほしいな~

さつきポークが食べられるお店はこちら

http://satsukipork.jp/index.php?id=43

 

(ブラたん)  そうなんだ~ じゃあ、早速行ってみようよ!

        石川さん、ありがとう! また、来ますね~

(さつき)   わ~ ブラたん、また 猪突猛進なんだから~

        石川さん、ありがとうございました。

さつきポーク編 Vol.3 へ続く

さつきポーク編 Vol.1

①メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラたん右

あれ~? さつき、何しているの?

さつき右

 う~ん、会社のみんなとお花見することになったんだけど、

お弁当何にしようかな~って…

(ブラたん) えっ! もしかしてさつきが作るの? 大丈夫?

(さつき)  相変わらず失礼ね~ ブラたん。

       私、お料理は得意な方なんだから!!!

       とは言うものの… どんなメニューがいいか、ちょっと迷って

       いるんだ。男性もいるし、みんなに喜んでもらえるものがいい

       んだけどね。

(ブラたん) な~んだ、そういうことか…

(さつき)  そういうことって、何よ!

(ブラたん) 会社の男性にいいとこ見せたいんでしょ、さつき

(さつき)  そんなことないよ!

       女子だけだったら、ヘルシーなお弁当でいいんだけど、男性が

       いるなら、それなりにガッツリ系じゃなきゃなって思っただけ

       だよ!

(ブラたん) それなら、ガッツリ系の男子にも喜んでもらえる食材があるよ!

(さつき)  それそれ、その食材教えて!

(ブラたん) 栄養満点で、とっても美味しいんだよ!

(さつき)  ブラたん… よ・だ・れ・が…!

 

②妄想

 

 

 

 

 

 

 
 

(ブラたん) あ、ああ、これは失礼…

        さあ、出かけるよ!

(さつき)  そうだね、よろしくブラたん!

 

さつきポーク編 Vol.2 へ続く

鹿沼寄木 盆・茶托編 Vol.4

お茶を出す

 

さつき右  ブラたん、お茶が入ったよ!

ブラたん  わ~ 鹿沼寄木だね!

(さつき)  うん、大垣さんと豊田さんのお話を聴いて、使って

               みたくなったんだ~

(ブラたん) 職人さんが永年培った技術が生んだものって、使

       っているだけで心が和むよね~

(さつき)  木のぬくもりを感じながら、一服… 贅沢な時間

       だな~

       こういう工芸品って、ちょっと敷居が高いイメー

       ジだったけど、現代の暮らしやスタイルにもよく

       馴染むデザインで、身近に感じられるね。

(ブラたん) 作り手の思いを知ると、一層その魅力に気づくね。

寄木

(さつき)  この柾目と色合いを生かした模様がとっても美し

       くて、魅力的だね~

(ブラたん) うん、本当にきれいだね~

 

お茶を飲む

 

(ブラたん) なんだか、さつきも成長したね!

(さつき)  ま・あ・ね!

(ブラたん) ああ、春だね。

(さつき)  うん、もうすぐ桜が咲くよね~ 楽しみだな~

鹿沼寄木 盆・茶托編 vol.3

豊田さん

ブラたん  こんにちは、豊田さん!

さつき右  久しぶりです! 豊田さん

(豊田さん) 久しぶりだね、ブラたん、さつきさん!

(ブラたん) 今、鹿沼寄木を作っている大垣さんのところでお話を聞いて

       きたんです!

(豊田さん) そうかい、素晴らしい作品を作り出している方でしょう。

(さつき)  はい、匠の技を見せていただきました。柾目の美しい模様が

       素敵ですね。

(ブラたん) 豊田さんは、大垣さんの作品に惚れ込んで商品化を提案した

       んですってね!

(豊田さん) そうなんだよ。私は普段、鹿沼組子を取り扱って いるんだけ

       どね、大垣さんの作り出す寄木を初めて見たときは、組子と

       は違った、立体的な美しさに強く惹かれたんだよ。

(さつき)  そうですね、折り紙に発想のヒントを得て、立体的な作品を

       作り出されたそうですよね!

(豊田さん) そうだね、大垣さんのすごいところは、作品を設計できるこ

       と。三角形を巧みに組み合わせて自由自在に立体を作り上げ

       ていくんだよ。

       この香るサッカーボールも大垣さんの作品なんだよ。

 

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(ブラたん)  わ~ すごい!

(さつき)   ほんと、オブジェですね。

(豊田さん)  香るボールを作った後に、この技術を生かして、より多く

        の人に使ってもらえるものはないかって考えたんだよ。そ

        して商品化したのが、盆と茶托なんだよ。

(ブラたん)  豊田さんと大垣さんの出会いで、この盆と茶托が誕生した

        んですね。

(さつき)   このハニカム柄がとってもおしゃれですね。女性に人気が

        あるのは納得です!

(豊田さん)  そうだね、ありがとう! 私はね、鹿沼寄木は鹿沼子と並

        んで、木のまち鹿沼にふさわしい技術だと思うんだ。

        これからも、どんどんPRして全国に、そして海外の皆さ

        んにも使ってもらいたいな。

(さつき)   はい、木目の優しさを伝えてくれる、心の込もった鹿沼寄

        木は、海外の方にも人気が出ると思います。

(ブラたん)  どこか遠い国の食卓で使われることもあるかもしれないね!

        楽しみだな~。

 

鹿沼寄木 盆・茶托編 vol.4へつづく

鹿沼寄木 盆・茶托編 vol.2

①大垣さんにあいさつ

 

 

 

ブラたん右  こんにちは、大垣さん!

 

 

(大垣さん) 久しぶりだね、ブラたん、今日は素敵な女性と一

                             緒なんだね!

さつき右       こんにちは、今宮さつきです。広報かぬまを見

                            て、素晴らしい職人さんがいらっしゃることを知

                            って来ました。

(大垣さん) よく来てくれたね。ちょうど、寄木のコースター

                              を作っているところだよ。

(さつき)  わ~、木のいい香りでいっぱいですね。

(大垣さん) そうだね、鹿沼産の杉の柾目材(まさめざい)を

                              使っているから、いい香りなんだよ。

(さつき)  柾目材…???

(ブラたん) 木材はね、製材したときに現れる木目の模様によ

                             って、柾目と板目があるんだよ。

(大垣さん) そうだね、ブラたん。

                              柾目材は年月を経ても「くるい」がでにくくて、

                             上質な建具にも使われているんだよ。そして、何

                             より美しい縞模様が、鹿沼寄木には欠かせない要

                             素なんだよ。縞模様や木材の色をあわせて、三角

                             形や五角形、ひし形を組み合わせていくんだよ。

(さつき)  とても細やかな作業なんですね。

(大垣さん) そうだね、いちばん大切なのは、ひとつひとつの

                              パーツの角度を正確に作ることなんだよ。一片の

                             角度のほんの少しのズレが大きく影響してしまう

                             んだ。

(さつき)  なんか、チームワークのお話しみたいですね。

(大垣さん) そうだね、ズレがなく、しっかりと組まれていれ

       ば、くるいが出ることなく長く使ってもらえるか

       らね。

(さつき)  長持ちするように、心を込めて作ってるんです

       ね。

(大垣さん) そうだね。

寄木工程

(さつき) お孫さんと折り紙遊びをしているときに、思いつい

      たって本当ですか?

(大垣さん)そうだよ、折り紙で風船を作っていたら、なんだか

      三角形の組み合わせだなって気が付いたんだ。それ

      で、まずはこの作品を作ったんだよ!

 

 

クマの作品

 

 

(さつき)   とっても、かわいい~

        どうしたら、こんなアイデアが湧いてくるんで

        すか?

(大垣さん)  作り続けていれば、反省の中から自然にアイデ

        アが浮かぶんだ。だから、続けることが大切な

        んだと思うね。

(さつき)   大垣さんは、お仕事に真摯に向き合ってこられ

        たのですね。

(ブラたん)  大垣さん、くまさんの作品が平成16年に、鹿沼

        市主催「ウッドコレクション2004」で最優秀賞を

        受賞したんでしたよね。

(大垣さん)  そうなんだよ。ちょうど永年務めた家具工場を

        退職して、趣味のつもりで寄木細工を手がけた

        んだけどね。受賞したことで、「商品化してみ

        ないか」と思いがけないお誘いを受けてね…。

(ブラたん)  それが、豊田木工所の豊田さんなんですね。

(大垣さん)  ええ、豊田さんがぜひ、商品化しようと言って

        くれて、試行錯誤しながら、鹿沼寄木の盆や茶

        托は誕生したんだよ。

        出会いって不思議だね。豊田さんが声をかけて

        くれなければ、商品化はなかったと思うよ。

(さつき)   そうだったんですね。

(ブラたん)  それなら、豊田さんにもお話し伺わなくちゃ

        ね! さあ、行こう!

(さつき)   えっ、ブラたん!

(大垣さん)  そうだね、豊田さんのところへ行って、お話を

        聞いてみるといいよ!

        また、いつでもおいで!

(さつき)   ありがとうございました。

 

鹿沼寄木 盆・茶托編 vol.3へつづく